自分用。まっさらな環境で何をすればいいかよくわからなくなるので、必要なものを列挙しておく。
Twitterに細切れで投稿するより、後で見返したりアップデートしたりしやすいブログにまとめるべきだってやっと気づいた…
クリーンインストールの前に
FastCopyってツールがタイムスタンプ残しつつ高速なファイルコピーをしてくれるので別のHDDなどに今のデータを全部移す。書き込み対象がHDDであっても半日あれば1TBくらいいける。
必須系
ウイルス対策を初手でやったらドライバ先に入れたほうがいいかも
研究関連
- Ovito
- VESTA
- IGOR (公式サイトからDL、メールで貰ってるアクティベーションキーを入れて使用開始)
- Rlogin (ポータブルアプリなので同フォルダ内に鍵入れておくこと)
- TexLive
開発関連
- Git
- SourceTree
- Python (Python環境が訳わからなくならないための自分用メモ - かつかれーのメモ帳)
- Jupyter Lab
- Visual Studio (Enterprise版が大学ライセンスで落とせるが、Community版でいいかも)
- Vivado
- Java
- Microchip Studio
- FLIP
- WireShark
- Fusion 360
- EAGLE
- NI VISA
ドライバ
ユーティリティ
- W10Wheel
- PowerToys (FancyZonesで縦画面を分割するため)
- クリップボード系のアプリもそのうち入れる
Neovim
https://github.com/dskk/nvim
README通り、前提条件を満たしたあとXDG_CONFIG_HOMEでこのリポジトリをgit clone。
あとはNeovimの実行ファイル落として実行すればプラグインのダウンロード等勝手にやってくれる。
実行ファイルは公式サイトから普通に落とせる。
右クリックメニューへの追加方法は→GVim/neovimの右クリックメニュー登録方法 [Windows 10] | Vim入門
cd ~/bin wget https://github.com/neovim/neovim/releases/latest/download/nvim.appimage chmod u+x nvim.appimage echo alias vi=\"~/bin/nvim.appimage\" >> ~/.bashrc source ~/.bashrc
でいつもの感じになる。場合によっては以下のような対応も必要になるかもしれない。
dskk.hatenablog.com